寒い!です。 今は冬の真ん中。鍋が美味しい季節です。
ちょっと体調を崩していたこともあって、
珍しく夫が暖かいものを作ってくれると有り難い言葉が・・・。
夫:「小麦粉を買ってきてあるので、すいとんを作ってあげる。」
と言っております。なんかとても準備がいいです。
夫:「作り方は昔小学校の家庭科の時間に作ったから完璧!!」
っていっています、
四半世紀も前の話じゃないですか。と思ったのですが
つっこむのも面倒なのでスルーしました。
なんでも、岩手では家庭科の時間にすいとんを作るそうです。
本当においしいものが作れるのかなあと思いつつ
やりたいようにやらせることにしました。
作り方ですが、まず生地の準備です。
岩手で買った小麦粉に作り方が載っています。
中力粉400gに水260CC(冬場、夏場は240CC)
を少しずつ注ぎ混ぜます。
その後、手に付かなくなるまでコネます。
たくさんこねることで強いコシが出るそうです。
夫:「これは男がやる仕事だ!」
と自慢しています。
これ以外にもお願いします!!いつでも大歓迎です。
こね終わったものをビニールをかけねかせます。
(夏は1~2時間、冬は3~5時間)となっています。
その間に材料の準備です。夫に確認すると
夫:「豚汁みたいなものだけど、なんでもいいよ」
とのこと(ホントですか?)
勝手に冷蔵庫を開けて材料を出しました。
豚肉 200g、まいたけ 1パック 長ネギ 1本
人参 1本 コンニャク 100g 大根 1/4本 ゴボウ 1本
夫:「別にその日の気分で鶏肉でもいいけど・・・」
って言っております。
気分っていっても さっき「豚汁」みたいな材料って言ったじゃないですか!
なんかつっこむのも面倒なので、 とりあえず細切りにして鍋にしました。
その後いよいよ「すいとん」の投入です。
出来るだけ団子にならない様に、薄く延ばして入れるのが
ポイントです。
「すいとん」って団子になっているもの
だと思っておりました。
団子になると美味しくないそうです。
食べてびっくり、とても美味しい! ワンタンに近いのかなあ・・・
悠ちゃんも喜んでたべました。
暖まるし、冬にはおすすめです。 こねるのが大変ですが
ぜひ旦那様にやってもらいましょう。
こんな適当な作り方の紹介ですが、参考になればいいのですが・・・
この「すいとん」ですが、岩手では「ひっつみ」「ハット」というそうです。
なんでもご法度になるほど贅沢なものだったらしく、
昔なら確かにご馳走かもって思いました。
私にとって「すいとん」って戦時中の代用食のイメージが強く、
親から 物がなくて「すいとん」っていうとても不味いものを食べたと
自慢されていました。
団子状にするから不味いのじゃないかな・・・ と思うのですが。
それにしても、何故関東では、団子にしてしまうのでしょうか?
今度私の母に食べさせてみよっと。
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